それぞれ「準備の手軽さ」「盛り上がり度」「ゲスト参加度」の3つの軸で比較しているので、おふたりの結婚式のスタイルに合ったものがきっと見つかるはずです。
映像系の余興は事前に作り込める安心感があり、当日の進行もスムーズ。感動系からおもしろ系まで幅広く対応できるのが魅力です。
おふたりの生い立ちや出会いのエピソードを映像にまとめる、結婚式の定番演出です。
最近はスマホアプリやテンプレートサイトで手軽に作れるようになりましたが、写真の収集や構成を考えるのに1〜2か月はみておきたいところ。プロに依頼する場合は3〜10万円程度が相場です。
友人たちからのビデオメッセージを集めてひとつの映像にまとめる余興。遠方で参列できないゲストのメッセージも届けられるのがポイントです。
おふたりのなれそめを友人たちが演じる、笑いと感動が入り混じる人気の余興です。
ゲスト全員が「参加している感」を持てるのがゲーム系の強み。景品を用意すると盛り上がりがさらにアップします。
「新郎の好きな食べ物は?」「おふたりの初デートの場所は?」など、新郎新婦にまつわるクイズを出題。意外な一面が見えてゲストの笑いを誘います。
説明不要の定番ゲーム。幅広い年齢層が楽しめるのが最大のメリットです。
テーブルごとにチームを組んで競うゲーム。ジェスチャーゲーム、早押しクイズ、お絵かきリレーなどバリエーションは豊富です。
ゲストひとりひとりが「自分も結婚式を作っている」と感じられる参加型の演出。近年とくに人気が高まっているカテゴリです。
受付でゲストに一言メッセージを書いてもらい、つなげてひとつのムービーやボードにする演出です。
新郎新婦が各テーブルを回り、ゲストと一緒に写真を撮る演出。
お色直し後のドレスの色をゲストに事前予想してもらう人気演出。
ゲストからゲストへ、そして最後に新郎新婦へとキャンドルの灯りをつなぐロマンチックな演出。
おふたりが大きな瓶にお酒を注ぎ、ゲストにフルーツを入れてもらって世界にひとつだけの果実酒を作る演出。
2026年のトレンドとして注目したいのが、テクノロジーを活用した新しい余興。特別なスキルがなくても導入できるものが増えています。
ゲストがスマホで撮った写真を専用ハッシュタグやアプリ経由で投稿すると、会場のスクリーンにリアルタイムで表示される演出です。
AR(拡張現実)を使ったフォトブースを設置。ウェディング専用のフレームやエフェクトで特別な写真が撮れます。
ゲストの写真をAIがイラスト風に変換してくれるサービス。似顔絵師を呼ぶよりリーズナブルに、全員分のイラストを作成できます。
ゲストがLINEで写真を送ると、AIが笑顔をリアルタイムでスコアリングし、会場スクリーンにランキング表示する演出。大人数で笑顔が大きいほど高得点になるので、ゲスト同士が自然と声をかけ合って撮影し始めます。
ゲスト参加型の余興についてもっと詳しく知りたい方はこちら。
ゲスト全員参加型の結婚式余興8選|準備なし・スマホだけでOKな演出
ゲストの顔ぶれで選ぶ
年配のゲストが多いならシンプルなルールのもの(ビンゴ、ドレス色当て)、若いゲスト中心ならテクノロジー系もアリ。
準備にかけられる時間で選ぶ
余興に時間をかけすぎて他が手薄になっては本末転倒です。
「余興の時間」にとらわれない
フォトラウンドやフォトコンテストのように「披露宴全体を通して自然に楽しめる」演出もあります。タイムテーブルに余裕がないカップルほど、こうした「ながら参加型」がフィットします。
組み合わせるとさらに効果的
「映像系(プロフィールムービー)+ 参加型(フォトコンテスト)」の組み合わせなら、感動とエンタメの両方をカバーできます。
結婚式の余興は、おふたりとゲストの大切な思い出を作る時間です。定番のムービーやビンゴも根強い人気がありますが、2026年はAIやスマホを活用した新しい演出も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
とくに「ゲスト全員に楽しんでもらいたい」「友人に負担をかけたくない」というカップルには、スマホだけで参加できる準備不要・全員参加型の余興がおすすめです。
おふたりの結婚式が、ゲスト全員の笑顔であふれる一日になりますように。